近年地球環境の悪化が様々なところで叫ばれています。実際に私たちの周りでも思い当たる事があるのではないでしょうか。
私たちが子どもの頃と比べると、その違いは歴然です。今までにない異常気象が頻繁に各地で見られ、様々な自然災害が後を絶ちません。
これらは私たちが生活することで排出される温室効果ガスが原因だと言われています。
私たちは地球の限りある資源を使い、エネルギーを消費し、企業活動しています。
地球温暖化が進む中、私たちは地球温暖化防止活動に積極的に参加し、私たちのできる事、すべき事を考え行動していく事
がこの地球で生きる企業としての責任だと考えます。
現在、高度経済成長を成し遂げた一方、地球はエネルギーの消費について行けず、悲鳴を上げています。しかしその悲鳴はごく一部の人たちにしか届いていないようです。
もしかすると見てみないふりをしているのかもしれません。近年あちこちで異常な現象が起き、火の粉が我が身に降りかかるようになり、ようやく重い腰をあげ始めています。
私たち人類のやってきた事が結果として地球を痛めつけることにつながっていたのです。
私たちが生活する上で住宅や公共施設、職場など建物の中で暮らす時間が圧倒的に長く、住空間の快適性や利便性を求め住環境のレベルは上がってきました。
また、私たちの扱う建築物は建てる際に多くの資材とエネルギーを消費し、さらにお客様へ引き渡したあともそこで人が暮らし続ける限り、エネルギーを消費し続けます。
このことから、環境に配慮した企業活動を行う中、建設会社として建てる際と建てた後も含めトータルでエネルギー消費について取り組む事が大切なことだと考えます。
平成17年に発行された京都議定書で日本は温室効果ガス排出量を6%削減することを世界に約束しました。
このままでは私たちの住む地球の将来は絶望的な状況が予想されます。何よりも私たちの子どもたちのため、子孫のための地球です。
私たちができることは、まだ見て見ぬふりをしている人の背中を押してあげる事、環境にも人にも優しいライフスタイルを選択する事、消費した分を戻す・地球環境の回復につながる活動をすることです。
1つ目は「見て見ぬふりをしている人、一歩を踏み出そうとしている人の背中を押してあげること」
様々なシーンでエコについて呼びかけ強制ではなく自ら進んで一歩を踏み出してもらえるようにしたいと考えています。せっかくいいことをするのだから楽しく活動してもらいたいからです。
楽しんでやらないと続きませんからね。
2つ目は「環境にも人にも優しいライフスタイルを選択すること」
建築物を考える際に省エネ技術の開発・導入、快適な住まいで人が健康で長く暮らしてもらえる建物をつくること。
省エネルギー技術への挑戦、快適な暮らし・空間の創造をお客様へ提供すべく日々企業活動をしてきました。
3つ目に「消費した分を取り戻す・地球環境の回復につながる活動をすること」
住宅をはじめ建物を建てる際には木材を使用します。木は地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を吸収する大切な存在です。
今まで私たちは消費する一方で再生する事をしていませんでした。これからは消費した分を戻す。という意識を持って企業活動をしていきます。
〜建てるひと、住む(使う)ひとが 一体となったエコ企業活動をめざします〜
1.ひと、地球にやさしい建物づくり〜省エネ技術への挑戦〜
2.地球での住まい方の提案〜子どもたちの未来のためのライフスタイルを見直そう〜
1.チーム・マイナス6%活動の実施、啓蒙活動
2.環境技術への取り組み
3.植樹事業の実施
1.チーム・マイナス6%活動の実施、啓蒙活動
・2006年登録し参加する
・HP、パンフレット、名刺などの印刷物へのロゴの表記
・旗、マグネットシートを作成し現場事務所へ掲示することで付近への広告
・市内のイベントにてブースを出展
地球温暖化のメカニズムの周知
日常のエコ度をチェック
チームマイナス・6%参加者の募集、
・エコバッグの配布(ペットボトルリサイクル100%)
2.環境技術への取り組み
・外断熱工法の取り組み
パッシブソーラーハウスの建設
・省エネ住宅の推進
・断熱改修技術の開発
・地産地消を考えた道産材の使用
ウッドマイルズの取り組み
・土に還る自然素材の使用
・耐久性能の向上
全棟性能測定の実施
・Q1住宅の取り組み、建設
・北方型住宅の取り組み、建設
・200年住宅の取り組み、建設
3.植樹事業の実施
・2006年10月 100本植樹
・2007年10月 260本植樹
・2008年 5月 380本植樹(植樹会の様子)
・2009年10月 430本植樹
・2010年10月 400本植樹(植樹会の様子)
※木の種類はミズナラ、建築資材として主に床材に使用されている。
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